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2017-06


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ある郵便配達夫のお話 - 2013.07.30 Tue


彼はフランスのリヨン近くのオートリーヴという村に住んでいました。



彼の仕事は郵便配達夫でした。



車も自転車もない時代、毎日30キロもの道のりを歩いて配達をしていました。



ブドウ畑や、牧草地の広がる田舎道を毎日歩き続けました。



変わらない景色の中を毎日歩き続けました。



毎日歩きながら、気を紛らわすため彼は空想を楽しむようになりました。



それは『幻想的な宮殿』の空想でした。



でも『もう俺40歳すぎてるし、こんな空想の話なんて誰にも言えねぇよ・・・』



と思って、誰にも話しませんでした。



そんなある日のことでした



彼は配達の途中に石につまづいて転びそうになりました。



その石が気になって見てみるとそれはそれは奇妙な形をした石でした。



ゆっくり眺めたくなるほどに。



彼はその石を持って帰りました。



翌日、同じ道に行ってみると



もっとステキな石をいくつも見つけました。



彼は夢中になりました。



そして思いました



『自然が彫刻を恵んでくれるのだから、私は石を積み上げる建築家だ!』と。



彼は仕事中に気になった石を見つけると



仕事が終わったあと手押し車を引いてその石をとりに行きました。



仕事で毎日30キロもの道のりを歩いているのに



さらに歩いて石をとりに行きました。



そして夜になるとその石を積み始めました。



長い間、空想の中でしかなかった幻の宮殿を実現するために!



そんな彼のことをバカにする者もいました。



一人で奇妙な建築物を建てようとする彼のことを白い目で見ました。



それでも、彼の情熱が冷めることはありませんでした。



1912年 33年間もの月日をかけ彼は空想の中の宮殿を作り上げました。






それがコチラ!






シュヴァルの理想宮!!





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クオリティ高すぎやーー!!笑





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このでかさの建築物をたった一人で!?





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その独特の世界観に一瞬で虜になりました。


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この理想宮は外から眺めるだけではなく

階段を登って上に行くこともできるし



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内部に入ることもできます。


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中まですごい・・・。


私はあまり建築物というものに興味があるタイプではないのですが


ここは見てて全然飽きない!


本当に来てよかった!



と思える場所でした!


そう思えたのはサグラダ・ファミリア以来でしょうか。


そう!ガウディ作品を彷彿とさせるような独特の世界観!!


建築の知識なんて全く持っていなかった一人の郵便配達夫が


33年間かけて空想を現実にした世界!!


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あなた凄すぎますよ!!



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シュヴァルさん!!







【シュヴァルの理想宮への行き方】


ここへはリヨンから電車とバスを乗り継いで行きました。

季節により時間などは変わるようなので、私の行った2013年7月の情報です。

リヨン ペラーシュ駅から朝5:40発の電車に乗車(おそらく次の電車でもバスに間に合います)

30分くらいのSt.VALLIERで下車。(片道13.10€)


P7129975.jpg

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鉄道駅を出て、目の前の道路を渡ったところにバス停があります。

7:50発のバスに乗車。

50分ほど乗ってHauterivesで下車。

そこから理想宮までは歩いてすぐです。

ちなみに開館は9:30から。(入場料5.8€)

帰りは11:48発のバスで(遅れて待ちましたが)St.VALLIERの駅まで戻りました。

おそらくこのバスを逃すと次は夕方の17:00とかだったような気がする・・・



ちょっと行きづらいかもしれませんが


想像していたよりもずっとずっと凄かった!!


リヨンに行った際はぜひ!!!



P7120063.jpg
LE PALAIS IDEAL DU FACTEUR CHEVAL



ここで素敵な出会いがありました!
日本人のご夫婦とバスで出会い
一日一緒に観光できて、ご飯も一緒に食べれてとっっても楽しかった!!
なんとお二人は新婚旅行だったのにも関らずお邪魔してすいませんでした!!

また日本に帰ったら会いたいです!

そう思える方に出会えてとてもとても嬉しかったです(^^)





シュヴァルさんハンパない!!
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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
2012年10月14日 日本を出発。

海に潜ったり
山に登ったり
美味しいもの食べまくりながら
日本に帰ります。

2014年1月頃帰国予定。
残りわずかです。

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