topimage

2013-07


  予定ルート(ダラリ)  ⇒今ここだよ!

 日本⇒ミクロネシア(JEEP島&YAP島) ⇒オーストラリア(ケアンズ)⇒ニュージーランド⇒クック諸島(ラロトンガ&アイツタキ)⇒アメリカ(LA)⇒メキシコ(ラパス)⇒アメリカ(N.Y→ここからアメリカ横断ツアーでLAへ!5262mile)⇒再びメキシコ⇒コスタリカ⇒ペルー⇒ボリビア⇒チリ(アタカマ砂漠)⇒再びボリビア(オルーロのカーニバル)⇒アルゼンチン⇒ドイツ(フランクフルト)⇒モロッコ⇒スペイン⇒ポルトガル⇒アイルランド⇒再びポルトガル(巡礼開始!目指せサンティアゴ!)⇒イタリア⇒スイス⇒ドイツ⇒ベルギー⇒ハンガリー⇒ポーランド⇒オーストリア⇒フランス⇒ルーマニア⇒再びハンガリー(ブダペストにて一時旅中断)⇒トルコ⇒スリランカ⇒マレーシア⇒ミャンマー⇒タイ⇒インドネシア(バリ島)⇒日本!2014年2月2日帰国!


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ある郵便配達夫のお話 - 2013.07.30 Tue


彼はフランスのリヨン近くのオートリーヴという村に住んでいました。



彼の仕事は郵便配達夫でした。



車も自転車もない時代、毎日30キロもの道のりを歩いて配達をしていました。



ブドウ畑や、牧草地の広がる田舎道を毎日歩き続けました。



変わらない景色の中を毎日歩き続けました。



毎日歩きながら、気を紛らわすため彼は空想を楽しむようになりました。



それは『幻想的な宮殿』の空想でした。



でも『もう俺40歳すぎてるし、こんな空想の話なんて誰にも言えねぇよ・・・』



と思って、誰にも話しませんでした。



そんなある日のことでした



彼は配達の途中に石につまづいて転びそうになりました。



その石が気になって見てみるとそれはそれは奇妙な形をした石でした。



ゆっくり眺めたくなるほどに。



彼はその石を持って帰りました。



翌日、同じ道に行ってみると



もっとステキな石をいくつも見つけました。



彼は夢中になりました。



そして思いました



『自然が彫刻を恵んでくれるのだから、私は石を積み上げる建築家だ!』と。



彼は仕事中に気になった石を見つけると



仕事が終わったあと手押し車を引いてその石をとりに行きました。



仕事で毎日30キロもの道のりを歩いているのに



さらに歩いて石をとりに行きました。



そして夜になるとその石を積み始めました。



長い間、空想の中でしかなかった幻の宮殿を実現するために!



そんな彼のことをバカにする者もいました。



一人で奇妙な建築物を建てようとする彼のことを白い目で見ました。



それでも、彼の情熱が冷めることはありませんでした。



1912年 33年間もの月日をかけ彼は空想の中の宮殿を作り上げました。






それがコチラ!






シュヴァルの理想宮!!





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クオリティ高すぎやーー!!笑





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このでかさの建築物をたった一人で!?





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その独特の世界観に一瞬で虜になりました。


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この理想宮は外から眺めるだけではなく

階段を登って上に行くこともできるし



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内部に入ることもできます。


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中まですごい・・・。


私はあまり建築物というものに興味があるタイプではないのですが


ここは見てて全然飽きない!


本当に来てよかった!



と思える場所でした!


そう思えたのはサグラダ・ファミリア以来でしょうか。


そう!ガウディ作品を彷彿とさせるような独特の世界観!!


建築の知識なんて全く持っていなかった一人の郵便配達夫が


33年間かけて空想を現実にした世界!!


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あなた凄すぎますよ!!



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シュヴァルさん!!







【シュヴァルの理想宮への行き方】


ここへはリヨンから電車とバスを乗り継いで行きました。

季節により時間などは変わるようなので、私の行った2013年7月の情報です。

リヨン ペラーシュ駅から朝5:40発の電車に乗車(おそらく次の電車でもバスに間に合います)

30分くらいのSt.VALLIERで下車。(片道13.10€)


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鉄道駅を出て、目の前の道路を渡ったところにバス停があります。

7:50発のバスに乗車。

50分ほど乗ってHauterivesで下車。

そこから理想宮までは歩いてすぐです。

ちなみに開館は9:30から。(入場料5.8€)

帰りは11:48発のバスで(遅れて待ちましたが)St.VALLIERの駅まで戻りました。

おそらくこのバスを逃すと次は夕方の17:00とかだったような気がする・・・



ちょっと行きづらいかもしれませんが


想像していたよりもずっとずっと凄かった!!


リヨンに行った際はぜひ!!!



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LE PALAIS IDEAL DU FACTEUR CHEVAL



ここで素敵な出会いがありました!
日本人のご夫婦とバスで出会い
一日一緒に観光できて、ご飯も一緒に食べれてとっっても楽しかった!!
なんとお二人は新婚旅行だったのにも関らずお邪魔してすいませんでした!!

また日本に帰ったら会いたいです!

そう思える方に出会えてとてもとても嬉しかったです(^^)





シュヴァルさんハンパない!!
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フランスの美食の街 - 2013.07.25 Thu

パリの次にやってきたのは




美食の街リヨン!!




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リヨンにはBouchon(ブション)と呼ばれる
リヨンの郷土料理が食べられる店がたくさんあります!

前菜・メイン・デセールが選べて
大体13~18€くらい!




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Soupe a l'oignon


玉ねぎのスープを頼んで一体どんなのがくるのかなぁと思っていたら
スープの上にクルトンとチーズがのってやってきました!!


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開けると、飴色玉ねぎたーっぷりでコクのあるスープが!!
クルトンとチーズを入れてももちろん美味しい♪


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Fricassee de volaille,creme et champignons, riz blanc


ご飯の上に鶏肉とマッシュルームのソースがたっぷり!


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Tarte a la praline


デセールのプラリネのタルト!

この三品で16.50€でした!



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Quenelle de brochet

ちなみにこちらがQuenelle(クネル)という郷土料理!
川カマスのすり身にザリガニやオマールのソースがかかってオーブンで焼いてあります!
すり身はふわふわのはんぺんみたいな食感でおいしいです!



こちらは別のブション!



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ポットと呼ばれるリヨン名物の上げ底のワインボトルに入った赤ワインと
おつまみに豚の脂をカリッと揚げたものが出てきました!


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Terrine du marche

前菜はテリーヌに!


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Tripes lyonnaises a la tomate et pommes vapeur


メインはボリューム満点のトリッパのトマト煮込み!!
こんなにトリッパ食べたの初めてだわ!
お腹いっぱいでした!


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Mousse au chocolat

デセールはチョコレートのムース!

この三品で15€!!


お手頃な値段で色んなメニューが選べて楽しかった♪
時間があったらブションめぐりもしたかったですね!



そしてリヨンのお菓子といえば!


この赤いプラリネ!

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普通に袋に入ってたり

タルトになってたり



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ブリオッシュや焼き菓子に入ってたりと
色んなところで目にすることができます!
甘くてカリカリしてて美味しいですね(^^)


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別にリヨン名物じゃないけど見つけて思わず食べちゃった
ルバーブのタルト!




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Lyon



フランス、食べたいものありすぎて体が足りません。



スペイン・イタリアにつづきまた太るね!
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フランス版!東武ワールドスクエア!! - 2013.07.19 Fri


ブダペストからの小旅行!!第三弾は!!





フランスへ!!





『えっ!ハンガリーまで行ってまたフランス戻ったの!?』



という声が聞こえてきそうですが・・・



今までもスペイン、イタリア、スイス、ベルギーと何回もフランスの国境沿いまでは行っていたのに


なぜかフランスには行ってなかったんです。


なんであの時行かなかったんだろうと未だに考えます。近かったのに!笑


スペインに一カ月いたり、他の国を周ってるうちに時間がなくなってきて


『もうヨーロッパからは出よう!』


と思ってハンガリーまでやってきて一度は諦めたフランス。







でもやっぱり諦めきれなかった!!!






フランス行ってないことがヨーロッパの心残りになりそうで


ブダペストから往復のチケットをとり


フランス10日間の旅にいってきました!!




到着したのは



パリ!!



パリの宿【ドリームハウス】
朝夕ご飯つき!(キャンペーン中)ドミトリー・一泊20€


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パリにある有名な日本人宿。
オーナーのバンさんはとっってもしっかりしていていい人です!!
部屋もきれいで安心して泊まれます(^^)
朝の味噌汁は最高だね!!




私がパリにきて向かった先は



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パリのMontparnasse駅から電車に乗り


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LA VERRIEREで下車!


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駅の周りは何もありません!


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駅の前にあるバス乗り場から411か412のバスに乗り


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【France Miniature】で下車!!
私が降りる駅がわからずにいたら運転手さんがここだよ!と教えてくれました!


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標識に沿ってちょっと歩きます。


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そしてやってきました!!



フランス ミニアチュール!!



料金大人一人19.50€。




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さっそく中に入ってみましょう!!



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ここ、フランスミニアチュールは



フランス全土の見どころが



100以上もミニチュアで再現されている



フランス版東武ワールドスクエアです!!




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SAINT-TROPEZ PORT


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CARCASSONNE



ここに来れば


フランス全土の見どころはすべて押さえることができます!!笑




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大人気のモンサンミッシェルも!


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凱旋門も!!


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ヴェルサイユ宮殿も!!!


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もちろんエッフェル塔も!!!


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キレイな街並みもね♪


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ミニチュアには建物だけじゃなく作業してる人や牛なんかもいて
牛の鳴き声とかが流れててちょっと笑えました。


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園内にはいくつも電車が走っていて
走ってくるのを見つけるとちょっとテンション上がります!笑


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子供たちも大喜びです!!!


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フランスとは何ら関係のない
めっちゃシュールな遊具もそろってます!!


基本的にお客さんは家族連れか幼稚園か小学校の遠足っぽいのですが

ここでフランスの見どころを見て

『実際に行って見てみたい!』

と思ったところに行く!!

というのも面白いと思います!!笑



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France Miniature




私はここで見どころを見たので


パリでは凱旋門もヴェルサイユ宮殿もモンサンミッシェルにも行ってません!笑


最後にパリで唯一見たものを。



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La tour Eiffel



よくよく考えたら私東武ワールドスクエア行ったことないわ!!


帰ったら鬼怒川かな!!




私も行ったことないわ!
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ウィーンで食べ比べ! - 2013.07.17 Wed

ウィーンに来たら食べたいもの



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ザッハトルテ!!



こちらは唯一“オリジナル”を名乗れる

ホテルザッハーのもの!!

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そしてこちらがホテルザッハーと商標で7年間もの裁判になったという

デメルのザッハトルテ!!

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せっかくなので食べ比べ!!

このザッハトルテ、オーストリアに来たら食べたいって思っていたけど
食べた人の意見はイマイチ・・・
『あんまり美味しくない』
という人が多かったんです。

本当に美味しくないのか逆に気になります。


食べた結果、私は普通に美味しかった!

しかし、とっても甘い!!!

ケーキの周りを覆っているチョコレートの部分がもっとうすい方が
日本人うけするのかなぁと思いました。

どちらが好きかというと、私は『ホテルザッハー』のザッハトルテ!!

両方ともアプリコットのジャムを使っているけれど
ホテルザッハーのものはジャムが生地の間にもはさんであって
デメルは生地の周りに塗ってあるという感じ。

ジャムが間にもある方が私は好きでした!



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こちらはデメルの店内!!

お店の内装がめちゃめちゃ豪華ですね~!!


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奥のカフェスペースに行くと作る場所が見れます


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ケーキ屋さんをもう一軒!


【OBERLAA 】

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ここでは美味しいよ~と聞いていた

チョコレートムースのケーキと

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気になって食べた

カーディナルを!!

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ケーキ以外に食べたものは

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有名店【Figlmüller】の


ウィナーシュニッツェル!!


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でかっっっ!!


でも


完食!!


店員さんも驚いてたぞ!笑


でも食べきれなかったらお持ち帰りできるのでご安心を!!


ウィナーシュニッツェルとはうすーいお肉をサクサクの衣で揚げたカツレツのことです!
これもおいしいけど
やっぱり日本のとんかつもおいしいよね~♪


あ~食べたいっっ!



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ウィーンは街並みも美しくて、豪華なイメージ!!



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次回はぜひオペラやコンサートの音楽三昧がしたいです♪


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Vienne



カツレツ食べ過ぎ!と思った方は
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ウィーンの夏の風物詩♪ - 2013.07.15 Mon


ブダペストからの小旅行!第二弾は!



オーストリアはウィーンへ!!




皆さんご存知の音楽の街です♪



ハンガリーやオーストリアに初めて来て



とてもいい意味で音楽や芸術に対する敷居が低い国なんだな~と思いました!



一流のオペラが立ち見なら3~4€で見れちゃうとか!
500ft(220円)で見れちゃうコンサートがあるとか!!


日本じゃ考えられないお値段ですよね!
日本でオペラやコンサートを見ようと思ったら一体いくらかかるのか!
歌舞伎とかだってこんなに安くは見れないよね!(興味はあるけど行ったことない)


その一流の音楽やバレーやミュージカルなんかがとても安く見れるから気軽に行けるので
勉強したい人には最高の場所だよなぁと思いました!
だからこそ一流の音楽家たちがまた生まれるんでしょうね!
日本もこうなればいいのになぁ~!


なのでこっちに来たらぜひ音楽が聴きたい!!と思っていました。


が・・・


7・8月はオフシーズン!!!



このオフシーズンの時期にウィーンでやっているのが




フィルムフェスティバル!!

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市庁舎広場にでーっかいスクリーンが設置され

日が沈んで暗くなると

期間中は毎日ライブやオペラやコンサートなんかの映像が上映されます!!

もちろん入場料は無料!!


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私が行ったときは誰かのライブ映像と違う日にはミュージカル?がやっていました!!
言葉はわからないんだけど、ミュージカルなんかは演技でなんとなく話がわかるので面白い!


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この時期、かなり日が長いので上映が始まるのは夜の9時半くらいでした!
それでもイスはほぼ満席でみんなオフシーズンも楽しんでます♪



そして、このフィルムフェスティバル


楽しいのは映像だけじゃない!!


スクリーンの前の広場には色んな国の屋台がずらっと並ぶんです!!


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もちろんビールやカクテルのバーなんかもあり!


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みんなここで食べたり飲んだりしながら上映を待ちます!
この雰囲気楽しいです♪
なんで屋台ってテンション上がるんだろう~!!


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鉄板焼を発見!!

しかし、私がめっちゃ悩んで決めたのが


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インドカレー!!



オーストリア来て初めての食事がバターチキン



今までインド料理の店の前通るたびに食べたいな~って思ってて入らなかったので
私のインドカレーへの欲求が満たされました。


すごいと思ったのが食器が本物というところ!
紙皿とかじゃないんです!!
食器だけじゃなくナイフやフォークも使い捨てじゃない!
ちゃんと回収するスタッフさんたちがいて洗う場所もあるんです!
かなりの人が来るのにすごいなぁと思いました!
日本だったら絶対使い捨てのだろうな~!!
紙皿とお皿だと見た目も違うしね!!


ウィーンの夏の風物詩


フィルムフェスティバル♪



2013年は6月29日~9月1日までだそうです




あと、やっぱり生の演奏も聴きたい!!と思ったので


5月~10月の週に三回王宮で開催されている


王宮オーケストラにもいってきました!


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一等席と二等席があって二等席で42€!
席は決まってないので早めに行っていい席GETした方がいいです!
私はその日の朝にネットでチケットとりましたが
王宮のそばで客引きもしてるので現地でも大丈夫そうです。


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しかし、豪華な内装ですね~

スニーカーでも入れてよかった!!



おそらく観光客向けのものなのかな~と思いましたが
音楽初心者の私は知ってる曲もあったりちょっと笑いもあったりで楽しめました!


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『あ、インドカレー食べたい』
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クラクフの生活 - 2013.07.06 Sat


ポーランドの物価は安い!!


西ヨーロッパを周ってベルギーから飛行機でハンガリーに飛んで
物価が一気に下がったのがわかったけど

ポーランドはハンガリーよりさらに安い!!
私はクラクフしか行ってないけど!


まずは宿の値段


クラクフの宿 BENEDICT HOSTEL 9人MIXドミ6.44€

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一泊6.44€って間違いなくヨーロッパ入ってからの最安値だ。
久々の三段ベッドだったけど、このお値段で軽い朝食つき!
Wifiあり!部屋でもギリ使えました!

でも、これはこの宿が特別安いわけではなく、このくらい安い宿はたくさんあるし
もっと安い4€代の宿もありました!


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宿の近くにあったこんな素敵なカフェでご飯を食べても


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Zapiekanka ziemniaczana z boczkiem i pieczarkami
(ジャガイモとベーコンのオーブン焼き・マッシュルームソース)


この一皿10zl=300円!!
安いし、美味しいし、お腹も膨れます♪


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【 Smakołyki】ul. Straszewskiego 28



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こちらは違うお店で食べたロールキャベツ!!
でっかいロールキャベツが二個のっててこちらも10zl(300円)
中にお肉とお米が入っているのでかなりボリューミーでお腹いっぱいだった!



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これ、ポーランドに来たら食べたいなと思ってたもの!
pączek(ポンチェック)



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ドーナツの回りにうすくアイシングがかかってて
オレンジピールがちょんと乗っかり
中に入ってるのはバラのジャム!!


私、バラ味のお菓子ってあまり好きではないのですが(芳香剤の味っていうの?)
これはほのかにバラで、甘酸っぱくて美味しかったです♪


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こっちはケーキ屋さんでよく見かける kremówka(クレムフカ)
ミルフィーユみたいな?
間にクリームがたっぷり!
パイ生地はさくさくではないけど!


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広場にも近いコチラのお店でいただきました!
あとここの店は帰りにも寄って
『これで買えるだけのクッキーを下さい』
と言って(実際はジェスチャーで)
余った小銭のズロチを使い切って帰りました。



【Michałek】ul. Krupnicza 6
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こちらも宿から近いお店!
ここのポンチェックも食べようと思って夕方買いに行ったら
『もうないよ!』と言われたので
次の日の午前中に再チャレンジ!!


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店自体はとっても小さいんだけど、人がひっきりなしにやってくる!!
人気店なんだね~!


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無事ポンチェックGET



クラクフに行ってる間、天気が悪くて毎日雨だった。
青空の写真が撮れなかったのがちょっと残念かな!


でもここで、モロッコで出会った方に偶然の再会!!
また会いたいな~と思っていましたがまさかここで会えるとは!!

連絡をとっていたわけでもないけど
会うべき人には会えるのだと思った出来事でした!


新しい出会いもあり、一緒にご飯食べて
お互いに手持ちのズロチがほとんどなくて
マックで3.5zlのカプチーノだけ頼んで閉店までしゃべったりね!
なんだかこういうの久々な気がして楽しかった♪





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Kraków




一日一回クリックしていただけると
ありがたや~!!

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負の世界遺産 - 2013.07.06 Sat



ブリュッセルから初のWizz Airを使い、ハンガリーはブダペストへ!!

ブリュッセル⇒ブダペスト
片道なんと14€!!!


安っ!!


でも荷物を預けるのに一つ30€かかった。
なので合計44€!

それでも一番安かったかな!
ちなみにハンガリーの航空会社だったと思います!
マップもあってサイトも使いやすかった印象!(Wizz Air)



ブダペストでは久しぶりの日本人宿に泊まり
ここを起点にして色々といってきました!!



まずいってきたのは



ポーランド・クラクフ!



ブダペストからはハンガリーのバス会社(orange ways)を使い7時間!!

ちなみに(eurolines)も走ってますが、二つとも曜日限定で、毎日は走っていないので注意!

私は往復で11500ft(約5000円)でした!





私がここクラクフに来たのは




『ここまで来たらやはり見ておきたいな』




と思ったものがあったからです






今まで私が見てきたものは美しい景色や街並みの世界遺産でした
しかし、ここにあるのは負の世界遺産。




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【アウシュビッツ強制収容所】

歴史の授業で習わなかった人はいないだろう。
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより強制収容、強制労働が行われた場所だ。

アウシュヴィッツ第一強制収容所はポーランド南部オシフィエンチム市
アウシュヴィッツ第二強制収容所は隣接するブジェジンカ村(ビルケナウ)につくられた。
ユネスコは二度と同じような過ちが起こらないようにとの願いを込め
1979年「負の世界遺産」に認定した。




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ARBEIT MACHT FREI 『働けば自由になる』と書かれた門

しかし、実際はここに運び込まれた人の75%の人は
働くことなくそのままガス室に送られ殺されたそうだ。
収容された人も2~3か月しか生きることができなかった。

ここで命を落とした人は110万人とも160万人とも言われている。
何の記録もなく殺された人がたくさんいるため、いまだにその数ははっきりとしない。
ここから奇跡的に生還できた人は10人に一人だったそうだ。



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収容施設が整然と並ぶ

この施設も強制収容された人たち自らの手で作らされた。



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中に入ると様々なものが展示されている。
この写真は被収容者によって隠し撮りされたもの。
歯磨き粉の中に隠し、地下組織を通じて運ばれ奇跡的に残った写真なのだそう。
収容された者からみたその当時の貴重な写真。


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収容された人たちが自分の家から持ってきた食器たち。
これが使われることはなかったんだろう。


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たくさんの義足や義手。
私はここに収容された人たちはユダヤ人だと思っていた。
でも実際はユダヤ人だけではなく、精神障害者、身体障害者、同性愛者、ジプシー、捕虜、聖職者
の人たちも収容されていた。


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山積みにされた靴たち。
写真にはないけれど、女性たちの大量の髪の毛もあった。
その髪の毛で絨毯なんかが作られた。
その布を見ただけではこれが女性の髪から作られたなんて分からない。
利用できるものは利用しつくしたようだ。


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11号棟にあるのが『死の壁』
ここでたくさんの人が銃殺刑にされた。


ここから逃亡する人はいなかったんだろうか。


逃亡が発覚した場合、連帯責任としてほかの者が殺された。
被収容者同士で監視するようになり、逃亡は難しかった。

収容された人たちはバッチなどで区別され、
目に見える形で格差がつけられていたそうだ。
それにより連帯感が生まれるのを防いだ。



連れてこられた人たちは服を脱がされ裸にされて
『シャワーを浴びるんだ』と言われ
大量にガス室に送られた。


天井の穴から出てくるのはお湯ではなく
チクロンBというノミやシラミの退治にも使われる薬

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大量のチクロンBの缶


このガス室により、毎日送られてくる人たちが大量に亡くなった。


この薬を撒くのも、死体を運ぶのも、焼却するのも
すべて収容された人たちの仕事だった。

ユダヤ人が同じユダヤ人を殺す。
それは生きる権利と引き換えだった。

汚い仕事はすべてユダヤ人にさせることにより
ドイツ人は手を触れることもなく、それを見ることもない仕組みを作り上げた。
見るのは紙に書かれた数字だけ。
人を人と見なくなり、罪の意識を感じることもなくなった。



人の心理をこれでもかと悪い方に使う仕組みができあがっていた。





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アウシュビッツ第一収容所から無料のバスで第二収容所ビルケナウに行くこともできる。

今はあまり建物がないけれどその当時は300以上の施設が建っていた。


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実際に被収容者を運んでいた車両。
これにぎゅうぎゅうに押し込まれ、ここに辿り着くまでに亡くなった人も少なくなかった。
そして、たくさんの小石が積まれているのがわかるだろうか。
これはユダヤ教の人たちが置いて行った小石。
ユダヤ教にはお墓などに小石を積むことに永遠や、希望などの意味があるそうです。
きっと、色んな願いが込められているんだろうな。


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ドイツ軍が撤退時に証拠隠滅のため爆破したガス室がそのまま残ってます。

ここに送られてきた人たちは新しい生活があると言われ連れてこられた。
持ってきた荷物にもきちんと自分の名前などを書いて分かるようにしていた。
しかし、実際はその荷物を開けることなくほとんどの人がガス室送りだった。

ここに到着するとオーケストラによって明るい音楽が演奏されたそうだ。
それを連れてこられた人たちはどんな気持ちで聴いたんだろうか。

本当に新しい生活があると信じていたんだろうか。
それとももう終わりだとわかっていたんだろうか。



今回、アウシュビッツを見学するにあたり
日本人公式ガイド中谷さんにガイドをお願いしました。


自分で見て周ることもできるし(ガイドをつけないと入れない時間もあります)
中谷さん自身もガイドをつけなくても
自分で見て感じることが大切だとおっしゃってました。


でもやはり自分ひとりではわからないことがたくさんあったと思います。


なぜ、その当時トップクラスだったドイツがこんなことをしてしまったのか



他の国が助けることはできなかったのか



遠い国の日本には関係のないことだったのか



たくさんのことを教わることができます。


今ここアウシュビッツは追悼の場として、学びの場として博物館になっている。

そしてもう一つは“和解の場”

今ではドイツ人とユダヤ人のグループが隣り合わせで見学をする姿も見られるという。
見学をしているのは25歳くらいまでの若い人たちが多いそう。
興味を持ち、実際に足を運び、何があったかを見て
若い人たちの力で未来を作っていく。


教科書の中の話、テレビの中の話、


でも実際に現実に起こった話


ほんの少し見学しただけで理解するなんて絶対できないけれど


見ておきたかった





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Auschwitz






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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
2012年10月14日 日本を出発。

海に潜ったり
山に登ったり
美味しいもの食べまくりながら
日本に帰ります。

2014年1月頃帰国予定。
残りわずかです。

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