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2017-02


  予定ルート(ダラリ)  ⇒今ここだよ!

 日本⇒ミクロネシア(JEEP島&YAP島) ⇒オーストラリア(ケアンズ)⇒ニュージーランド⇒クック諸島(ラロトンガ&アイツタキ)⇒アメリカ(LA)⇒メキシコ(ラパス)⇒アメリカ(N.Y→ここからアメリカ横断ツアーでLAへ!5262mile)⇒再びメキシコ⇒コスタリカ⇒ペルー⇒ボリビア⇒チリ(アタカマ砂漠)⇒再びボリビア(オルーロのカーニバル)⇒アルゼンチン⇒ドイツ(フランクフルト)⇒モロッコ⇒スペイン⇒ポルトガル⇒アイルランド⇒再びポルトガル(巡礼開始!目指せサンティアゴ!)⇒イタリア⇒スイス⇒ドイツ⇒ベルギー⇒ハンガリー⇒ポーランド⇒オーストリア⇒フランス⇒ルーマニア⇒再びハンガリー(ブダペストにて一時旅中断)⇒トルコ⇒スリランカ⇒マレーシア⇒ミャンマー⇒タイ⇒インドネシア(バリ島)⇒日本!2014年2月2日帰国!


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クラクフの生活 - 2013.07.06 Sat


ポーランドの物価は安い!!


西ヨーロッパを周ってベルギーから飛行機でハンガリーに飛んで
物価が一気に下がったのがわかったけど

ポーランドはハンガリーよりさらに安い!!
私はクラクフしか行ってないけど!


まずは宿の値段


クラクフの宿 BENEDICT HOSTEL 9人MIXドミ6.44€

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一泊6.44€って間違いなくヨーロッパ入ってからの最安値だ。
久々の三段ベッドだったけど、このお値段で軽い朝食つき!
Wifiあり!部屋でもギリ使えました!

でも、これはこの宿が特別安いわけではなく、このくらい安い宿はたくさんあるし
もっと安い4€代の宿もありました!


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宿の近くにあったこんな素敵なカフェでご飯を食べても


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Zapiekanka ziemniaczana z boczkiem i pieczarkami
(ジャガイモとベーコンのオーブン焼き・マッシュルームソース)


この一皿10zl=300円!!
安いし、美味しいし、お腹も膨れます♪


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【 Smakołyki】ul. Straszewskiego 28



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こちらは違うお店で食べたロールキャベツ!!
でっかいロールキャベツが二個のっててこちらも10zl(300円)
中にお肉とお米が入っているのでかなりボリューミーでお腹いっぱいだった!



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これ、ポーランドに来たら食べたいなと思ってたもの!
pączek(ポンチェック)



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ドーナツの回りにうすくアイシングがかかってて
オレンジピールがちょんと乗っかり
中に入ってるのはバラのジャム!!


私、バラ味のお菓子ってあまり好きではないのですが(芳香剤の味っていうの?)
これはほのかにバラで、甘酸っぱくて美味しかったです♪


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こっちはケーキ屋さんでよく見かける kremówka(クレムフカ)
ミルフィーユみたいな?
間にクリームがたっぷり!
パイ生地はさくさくではないけど!


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広場にも近いコチラのお店でいただきました!
あとここの店は帰りにも寄って
『これで買えるだけのクッキーを下さい』
と言って(実際はジェスチャーで)
余った小銭のズロチを使い切って帰りました。



【Michałek】ul. Krupnicza 6
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こちらも宿から近いお店!
ここのポンチェックも食べようと思って夕方買いに行ったら
『もうないよ!』と言われたので
次の日の午前中に再チャレンジ!!


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店自体はとっても小さいんだけど、人がひっきりなしにやってくる!!
人気店なんだね~!


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無事ポンチェックGET



クラクフに行ってる間、天気が悪くて毎日雨だった。
青空の写真が撮れなかったのがちょっと残念かな!


でもここで、モロッコで出会った方に偶然の再会!!
また会いたいな~と思っていましたがまさかここで会えるとは!!

連絡をとっていたわけでもないけど
会うべき人には会えるのだと思った出来事でした!


新しい出会いもあり、一緒にご飯食べて
お互いに手持ちのズロチがほとんどなくて
マックで3.5zlのカプチーノだけ頼んで閉店までしゃべったりね!
なんだかこういうの久々な気がして楽しかった♪





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Kraków




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負の世界遺産 - 2013.07.06 Sat



ブリュッセルから初のWizz Airを使い、ハンガリーはブダペストへ!!

ブリュッセル⇒ブダペスト
片道なんと14€!!!


安っ!!


でも荷物を預けるのに一つ30€かかった。
なので合計44€!

それでも一番安かったかな!
ちなみにハンガリーの航空会社だったと思います!
マップもあってサイトも使いやすかった印象!(Wizz Air)



ブダペストでは久しぶりの日本人宿に泊まり
ここを起点にして色々といってきました!!



まずいってきたのは



ポーランド・クラクフ!



ブダペストからはハンガリーのバス会社(orange ways)を使い7時間!!

ちなみに(eurolines)も走ってますが、二つとも曜日限定で、毎日は走っていないので注意!

私は往復で11500ft(約5000円)でした!





私がここクラクフに来たのは




『ここまで来たらやはり見ておきたいな』




と思ったものがあったからです






今まで私が見てきたものは美しい景色や街並みの世界遺産でした
しかし、ここにあるのは負の世界遺産。




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【アウシュビッツ強制収容所】

歴史の授業で習わなかった人はいないだろう。
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより強制収容、強制労働が行われた場所だ。

アウシュヴィッツ第一強制収容所はポーランド南部オシフィエンチム市
アウシュヴィッツ第二強制収容所は隣接するブジェジンカ村(ビルケナウ)につくられた。
ユネスコは二度と同じような過ちが起こらないようにとの願いを込め
1979年「負の世界遺産」に認定した。




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ARBEIT MACHT FREI 『働けば自由になる』と書かれた門

しかし、実際はここに運び込まれた人の75%の人は
働くことなくそのままガス室に送られ殺されたそうだ。
収容された人も2~3か月しか生きることができなかった。

ここで命を落とした人は110万人とも160万人とも言われている。
何の記録もなく殺された人がたくさんいるため、いまだにその数ははっきりとしない。
ここから奇跡的に生還できた人は10人に一人だったそうだ。



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収容施設が整然と並ぶ

この施設も強制収容された人たち自らの手で作らされた。



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中に入ると様々なものが展示されている。
この写真は被収容者によって隠し撮りされたもの。
歯磨き粉の中に隠し、地下組織を通じて運ばれ奇跡的に残った写真なのだそう。
収容された者からみたその当時の貴重な写真。


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収容された人たちが自分の家から持ってきた食器たち。
これが使われることはなかったんだろう。


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たくさんの義足や義手。
私はここに収容された人たちはユダヤ人だと思っていた。
でも実際はユダヤ人だけではなく、精神障害者、身体障害者、同性愛者、ジプシー、捕虜、聖職者
の人たちも収容されていた。


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山積みにされた靴たち。
写真にはないけれど、女性たちの大量の髪の毛もあった。
その髪の毛で絨毯なんかが作られた。
その布を見ただけではこれが女性の髪から作られたなんて分からない。
利用できるものは利用しつくしたようだ。


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11号棟にあるのが『死の壁』
ここでたくさんの人が銃殺刑にされた。


ここから逃亡する人はいなかったんだろうか。


逃亡が発覚した場合、連帯責任としてほかの者が殺された。
被収容者同士で監視するようになり、逃亡は難しかった。

収容された人たちはバッチなどで区別され、
目に見える形で格差がつけられていたそうだ。
それにより連帯感が生まれるのを防いだ。



連れてこられた人たちは服を脱がされ裸にされて
『シャワーを浴びるんだ』と言われ
大量にガス室に送られた。


天井の穴から出てくるのはお湯ではなく
チクロンBというノミやシラミの退治にも使われる薬

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大量のチクロンBの缶


このガス室により、毎日送られてくる人たちが大量に亡くなった。


この薬を撒くのも、死体を運ぶのも、焼却するのも
すべて収容された人たちの仕事だった。

ユダヤ人が同じユダヤ人を殺す。
それは生きる権利と引き換えだった。

汚い仕事はすべてユダヤ人にさせることにより
ドイツ人は手を触れることもなく、それを見ることもない仕組みを作り上げた。
見るのは紙に書かれた数字だけ。
人を人と見なくなり、罪の意識を感じることもなくなった。



人の心理をこれでもかと悪い方に使う仕組みができあがっていた。





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アウシュビッツ第一収容所から無料のバスで第二収容所ビルケナウに行くこともできる。

今はあまり建物がないけれどその当時は300以上の施設が建っていた。


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実際に被収容者を運んでいた車両。
これにぎゅうぎゅうに押し込まれ、ここに辿り着くまでに亡くなった人も少なくなかった。
そして、たくさんの小石が積まれているのがわかるだろうか。
これはユダヤ教の人たちが置いて行った小石。
ユダヤ教にはお墓などに小石を積むことに永遠や、希望などの意味があるそうです。
きっと、色んな願いが込められているんだろうな。


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ドイツ軍が撤退時に証拠隠滅のため爆破したガス室がそのまま残ってます。

ここに送られてきた人たちは新しい生活があると言われ連れてこられた。
持ってきた荷物にもきちんと自分の名前などを書いて分かるようにしていた。
しかし、実際はその荷物を開けることなくほとんどの人がガス室送りだった。

ここに到着するとオーケストラによって明るい音楽が演奏されたそうだ。
それを連れてこられた人たちはどんな気持ちで聴いたんだろうか。

本当に新しい生活があると信じていたんだろうか。
それとももう終わりだとわかっていたんだろうか。



今回、アウシュビッツを見学するにあたり
日本人公式ガイド中谷さんにガイドをお願いしました。


自分で見て周ることもできるし(ガイドをつけないと入れない時間もあります)
中谷さん自身もガイドをつけなくても
自分で見て感じることが大切だとおっしゃってました。


でもやはり自分ひとりではわからないことがたくさんあったと思います。


なぜ、その当時トップクラスだったドイツがこんなことをしてしまったのか



他の国が助けることはできなかったのか



遠い国の日本には関係のないことだったのか



たくさんのことを教わることができます。


今ここアウシュビッツは追悼の場として、学びの場として博物館になっている。

そしてもう一つは“和解の場”

今ではドイツ人とユダヤ人のグループが隣り合わせで見学をする姿も見られるという。
見学をしているのは25歳くらいまでの若い人たちが多いそう。
興味を持ち、実際に足を運び、何があったかを見て
若い人たちの力で未来を作っていく。


教科書の中の話、テレビの中の話、


でも実際に現実に起こった話


ほんの少し見学しただけで理解するなんて絶対できないけれど


見ておきたかった





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Auschwitz






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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
2012年10月14日 日本を出発。

海に潜ったり
山に登ったり
美味しいもの食べまくりながら
日本に帰ります。

2014年1月頃帰国予定。
残りわずかです。

カテゴリ

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出発までの壁・・・ (3)
夏休み中に… (1)
感謝!!! (1)
何が必要なの!? (1)
・行ってみよう!やってみよう! (136)
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グアムからのYAP島!! (2)
グアム入国の洗礼! (1)
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サボテンと海と私とラパス (8)
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悩んで悩んで横断ツアー!! (7)
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自然と遊べ!!コスタリカ! (5)
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絶景を求めてボリビア! (3)
弾丸!チリへの旅! (2)
やってきました!パタゴニア!! (5)
南米ラスト!アルゼンチン! (2)
ヨーロッパの入口、ドイツ! (1)
雑貨と砂漠を求めてモロッコ! (9)
スペイン、タパス祭り! (12)
最西端!ポルトガル! (2)
アイルランドに行ってみた! (1)
ポルトガルの道! (2)
イタリア食い倒れ!! (8)
美しすぎるぞ!!スイス!! (4)
再びのドイツはミュンヘンへ! (1)
ブリュッセルは小僧がいっぱい! (1)
見ておくべきポーランド (2)
ウィーンで音楽を♪ (2)
あきらめられなかったフランス! (5)
ドナウ川の最後はルーマニア! (3)
ハンガリー生活 (5)
久々の旅行開始!トルコ! (7)
大好きになったスリランカ! (3)

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